Weavz – Code Mode MCP: 1,000アプリに対応(ツール数は3つ、12,000ではありません)
Weavzが発表したCode Mode MCPは、12,000以上のツール定義を3つのメタツールに置き換えます。エージェントは検索、型付きAPIドキュメントの読み取り、JavaScriptの記述によりマルチステップワークフローを構成し、トークンコストを削減し出力品質を向上させます。ファイルシステム、ステートKV、サンドボックス、ヒューマンゲートなどの状態実行プリミティブを提供します。
Weavzは、AI開発者向けにCode Mode MCPを発表しました。従来のツールモードでは、各アクションが個別のツール定義として扱われ、多数の統合アプリに対応するにつれてコンテキストが肥大化し、トークンコストの増加やエージェントの推論品質低下を招いていました。
Code Mode MCPは、12,000以上のツール定義を3つのメタツール(weavz_search、weavz_read_api、weavz_execute)に統合します。エージェントは必要なときにだけ関連する統合を検索し、APIドキュメントを読み、JavaScriptコードを記述してマルチステップワークフローを実行します。これによりコンテキスト使用量が大幅に削減され、出力品質が向上し、コスト効率が改善されます。
ランタイム面では、ファイルシステム(Filesystem)による成果物の保存、ステートKV(State KV)による軽量な状態管理、サンドボックス(Sandbox)によるJavaScript/Python/Shellの安全な実行、ヒューマンゲート(Human Gates)による承認プロセスなど、エージェントが複雑なワークフローを処理するためのプリミティブが提供されます。
現在Weavzは、Slack、GitHub、Salesforce、Google Sheets、HubSpotなど数百のアプリに対応し、1,400以上のトリガーと12,000以上のツールを備えています。セットアップはclaude_desktop_config.jsonに一行追加するだけです。無料プランでは、25のMCPサーバー、月間20,000アクション、10接続が利用可能で、クレジットカードは不要です。