Torvalds: 「AIは他のツールと同じようにツールだ。明らかに有用なものだ」
Linus Torvaldsは2026年7月17日、AIは有用なツールであり、Linuxは反AIプロジェクトではないと述べ、反対者はフォークするか去るよう求めた。
Linus Torvalds氏はDaring Fireballにおいて、人工知能に関する明確な立場を示した。彼は、一部の人々がAIを本当に嫌っていることを認識しているが、Linuxカーネルのトップメンテナとして、この問題に断固として足を踏み入れる覚悟があると述べている。Torvalds氏によれば、Linuxは反AIプロジェクトではなく、それに問題がある人はオープンソースの手法でフォークするか、単に立ち去るべきだという。
彼はAIを他のツールと同じようにツールであり、明らかに有用なものだと強調した。1年前でさえそれほど「明らか」ではなかったかもしれないが、今日ではもはや疑問の余地はない。AIをめぐっては他にも問題(最終的に経済がどのような形になるかなど)があるが、「有用かどうか」はもはやそれらの問題の一つではない。それを疑う人は明らかに実際に使ったことがないのだ。
この発言は2026年7月17日金曜日に発表され、オープンソースコミュニティにおけるAIの位置づけに関するTorvalds氏の確固たる見解を示している。