Substack CEO、プラットフォームの漂流に関する公開書簡を「AIのゴミ」と一蹴
SubstackのCEOであるChris Bestは、プラットフォームの方向性を批判する公開書簡を「ひどい、明らかなAIのゴミ」と切り捨て、書き手の誠意を疑問視した。このやり取りは、ライティングプラットフォームにおけるAI生成コンテンツの議論を再燃させている。
SubstackのCEOであるChris Bestは、プラットフォーム上で短いメモを公開し、同社の方向性を批判する公開書簡に対して強く反論した。Bestはその書簡を「ひどくて明らかなAIのゴミ」と一蹴し、「もし私に作家の努力について説教する公開書簡を書きたいなら、ひどいAIのゴミにしないことだ」と皮肉を込めてアドバイスした。
この公開書簡は、Robert M. Hamburgerというユーザーが送ったもので、Substackが独立した執筆支援から逸脱しつつあると非難していた。しかしBestの返答は、送り手の真正性そのものを疑問視するものだった。Bestはわざわざタイムスタンプ(午前2時29分)を添えることで、相手の軽率さを暗に示した。
このやり取りはプラットフォーム上で即座に話題となり、一部のユーザーはBestの立場を支持し、AI生成コンテンツがプラットフォームの信頼性を損なうと指摘した。一方で、Bestの対応が傲慢であり、ユーザーの正当な懸念を無視しているとの批判も上がった。いずれにせよ、AIライティングツールの普及に伴い、コンテンツプラットフォームにおける同様の論争は今後も増えると予想される。