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Show HN: Vidmoat – あらゆるAIエージェントが操作できる動画編集パイプライン

Vidmoat は、プロンプトを入力するだけで動画編集が完了するAI動画エディターです。オートカット、AIキャプション、テキスト編集、ワンクリックショート動画などを備え、MCPサーバー経由でClaudeやCursorなどのAIエージェントが編集全体をエンドツーエンドで駆動できます。

ソースHacker News AI著者: fredabila

Vidmoat は、ユーザーが簡単なプロンプトを入力するだけで複雑な動画編集タスクを完了できる、革新的なAI動画エディターです。このツールはAIエージェントを中心に設計されており、MCP(Model Context Protocol)サーバーを統合しているため、Claude、Cursor、WindsurfなどMCPに対応するあらゆるAIエージェントが、素材のインポートからレンダリングまでの編集パイプライン全体を直接制御できます。

Vidmoat の中核機能には、オートカット、AIキャプション、テキスト編集、ワンクリックショート動画などがあります。オートカット機能は最大3時間の素材を分析し、良いテイクを自動抽出して無音部分をカットします。AIキャプションは精度が高く、カラオケ風に単語ごとにハイライト表示することも可能です。テキスト編集機能では、字幕の文を削除すると対応する動画クリップも削除され、編集効率が格段に向上します。

さらに、Vidmoat は一度の編集でTikTok、Reels、YouTubeなど複数のプラットフォーム向けに自動リフレームやフック追加を行い、異なるサイズと長さのバージョンを生成できます。また、MCPサーバーを介してAIエージェントに「ポッドキャストを3つのショート動画にカットして、カラオケキャプションを追加し、レンダリングして」といった複雑なタスクを実行させることも可能です。

プロユーザー向けには、スピードランプ、リバース、フリーズフレーム、トランジション、マスク、カラー補正、LUT、安定化など、フルセットの編集ツールを提供。自動オーディオダッキング、イコライジング、修復、無音カットにも対応しています。ユーザーはAIコンソール、MCPサーバー、TelegramやWhatsAppのチャット、スクリプティングなど、複数の方法でエディターを操作できます。

Vidmoat の料金は、無料、クリエイター(月額19ドル)、スタジオ(月額49ドル)の3段階。無料版は3プロジェクト、オートカットとキャプションが利用可能ですが、出力は720pで透かしが入ります。クリエイター版は無制限プロジェクト、4K出力、透かしなし、ワンクリックショート動画などの機能を含みます。スタジオ版はチーム向けで、5シート、共有ライブラリ、マルチカム同期、APIアクセスが付与されます。

開発者は、Vidmoat がCapCutやPremiereなどの従来の動画エディターとは根本的に異なり、AIエージェントがタイムラインを直接操作し、単一のプロンプトから編集、キャプション、カラー調整、フォーマット変換を実行する点を強調しています。ユーザーは複雑な編集テクニックを学ぶ必要はなく、必要な内容を記述するだけでAIエージェントが残りの作業を行います。