Show HN: 投稿用Substack API
この記事では、Substackの作者がプログラムで記事の下書き、公開、スケジュール設定を行うための新しいAPIを紹介します。Pythonクライアント、CLI、MCPサーバーの3つの製品を提供し、CursorやClaudeなどのAIツールとの統合をサポートします。価格は7日間の無料トライアル後、月額9ドルで無制限のAPIコールが可能です。
Substackの作者は、新しい「投稿用Substack API」を使用して、コードから直接記事の下書き、公開、スケジュール設定を行うことができるようになりました。このAPIにより、ブラウザエディターを開くことなく、完全な投稿ワークフローを自動化できます。APIは複数のエンドポイントを提供しており、下書きの作成(POST /api/v1/drafts)、更新(PUT /api/v1/drafts/{id})、取得、公開(POST /api/v1/drafts/{id}/publish)、スケジュール公開(GET /api/v1/drafts/{id}/prepublish?publish_date=... および POST /api/v1/drafts/{id}/scheduled_release)、下書きの削除などが含まれます。作者はHTTPリクエストを通じてこれらの操作を簡単に実行できます。さらに、タグの管理(一覧表示、作成、追加)もサポートしています。
異なるユースケースに対応するため、API Substackは3つの独立した製品を用意しています:Pythonクライアント(スクリプトやアプリ向けのスタンドアロンSDK)、CLI(コマンドラインツール)、そしてMCPサーバー(CursorやClaudeなどのAIツール向け)。これらの製品はそれぞれ独立しており、ユーザーは自分のワークフローに最適なものを選択できます。例えば、Pythonクライアントはスクリプトやアプリからの投稿に適しており、CLIはターミナル操作を好むユーザー向け、MCPサーバーはAIエージェントが直接Substackとやり取りできるようにします。また、プレーンテキストからProseMirror形式への自動変換機能や、任意のSubstackサブドメインやカスタムドメインとの互換性も備えています。
価格はシンプルな単一プランで、7日間の無料トライアル後、月額9ドルで無制限のAPIコールが可能です。このプランでは、MCP、CLI、Claude Code、Claude Cowork、Cursor、ChatGPT互換クライアントを含むすべての統合方法をサポートします。APIコールに制限がないため、頻繁に投稿する作者でも安心して利用できます。
よくある質問では、このサービスがSubstackで記事を公開するすべての作者やニュースレター運営者を対象としていることが強調されています。中核的なタスクは、ブラウザUIに頼らずにプログラムで記事を公開することです。ユーザーはブラウザセッションクッキー(substack.sid)で認証し、出版物のURLを設定して、選択した製品を使用して下書きの作成、公開、スケジュール設定を行います。現在、このAPIは12,000以上の記事、4,500以上のニュースレター、28,000以上の下書きを作成し、10の統合をサポートしており、その信頼性と実用性を示しています。