Show HN: AIエージェントの子守りをやめて、Telegramに任せてみた
BlackFlareはmacOSメニューバーで動作するアプリで、Claude CodeやCodexのセッション中はMacのスリープを防ぎ、タスク完了や入力待ちの状態をMac・Telegram・Slackに通知します。メニューバーから利用枠やデフォルト設定を管理でき、データは端末内で完結し、テレメトリーを一切収集しないプライバシー設計です。
BlackFlareは、macOSのメニューバーに常駐するアプリで、「長いタスクを開始して席を外したのに、Macがスリープして途中で止まってしまった」「タスクが終わったのに気づかず、1時間放置してしまった」といった状況を防ぎます。Claude CodeやCodexのセッションを監視し、実行中はMacを起動したままにして、セッションが終わった時点で通常のスリープ動作に自動で戻します。macOS 13以降に対応し、AppleシリコンとIntelの両方で動作するユニバーサルビルドです。
通知は、Mac本体だけでなくTelegramやSlackにも送れます。タスクが完了した瞬間や、ClaudeやCodexがユーザーの入力を待っている状態になった瞬間に知らせてくれるため、スマートフォンだけで進捗を把握できます。「離席時のみ」モードを有効にすれば、机に座っている間は通知を抑え、実際に席を外したときだけスマホに届くようにできます。ターミナルで動くCLIだけでなく、VS CodeやJetBrainsなどのIDE内で実行しているエージェントも同じように検出対象です。
また、メニューバーから次回のセッションに適用するデフォルトモデル、権限モード、努力量、思考モードを選べるため、コマンドのフラグや設定ファイルを手で編集する手間が省けます。ClaudeとCodexの使用量はメニューとメニューバーアイコンの両方で確認でき、モデルごとに個別表示されます。自分で設定したしきい値を超えたタイミングで警告が出るので、作業の途中で利用枠の上限に気づく事態も避けられます。
プライバシーについては、BlackFlareはmacOS KeychainからClaudeトークンを読み取り専用で参照し、正確な利用量を表示するためだけに使います。トークンが書き出されたり、Anthropic以外のどこかに送信されたりすることはありません。アカウントの作成、アナリティクス、テレメトリも一切ないため、すべてがMac上で完結しています。導入は、アプリをダウンロードしてApplicationsフォルダにドラッグし、通知とKeychainへの読み取り専用アクセスを許可するだけ。あとはセッションを開始して、BlackFlareに見張りを任せながら自分の時間を過ごせます。