Show HN: ローカルAIでスクリーンショットに名前を付けるGemma 4 Macアプリを作りました
SnapName は、バンドルされたローカルAIモデル(Gemma 4)を使用してスクリーンショットのファイル名を自動的に変更するmacOSアプリで、画像がMacから外部に送信されないためプライバシーが保護されます。
SnapName は、macOS向けの画期的なアプリケーションで、スクリーンショットのファイル名整理を自動化します。内蔵されたGemma 4 マルチモーダルAIモデルをローカルで実行することで、プライバシーを完全に保護しながら、意味のあるファイル名を生成します。すべての画像データはMac上に留まり、外部に送信されることはありません。
このアプリのワークフローは非常にシンプルです。macOSの標準スクリーンショットフォルダやユーザーが指定した任意のフォルダを監視し、新しい画像が追加されるとAIが自動的に分析を行います。分析結果に基づいて3つの候補ファイル名が提示され、ユーザーは好みの名前を選択できます。さらに、自動保存モードを有効にすれば、最初の候補名が自動的に適用されるため、操作は最小限で済みます。
SnapNameは既存のスクリーンショットツールと互換性があり、macOS標準機能はもちろん、CleanShotやShottrなどのサードパーティ製ツールで作成された画像もリネームできます。対応フォーマットはPNG、JPEG、HEIC、TIFF、AVIF(macOSがデコード可能なもの)です。アプリ自体にもメニューバーやショートカットキーからのキャプチャ機能が搭載されており、必要に応じて利用できます。
プライバシーはSnapNameの設計思想の中核です。アプリ内部にはllama.cppとGoogle Gemma 4モデルがバンドルされており、すべての画像分析はMacのCPUまたはGPU上でローカルに実行されます。スクリーンショットがクラウドやサードパーティのAIサービスに送信されることは決してなく、ユーザーはデータの完全な管理権を持ちます。
SnapNameはApple Silicon搭載のMacで、macOS 13以降に対応しています。開発者、デザイナー、一般ユーザーを問わず、スクリーンショット管理を効率化したい方にとって、シンプルかつ安全なソリューションを提供します。デフォルトの「スクリーンショット 2026-05-30 16.42.png」といった無意味なファイル名にうんざりしているなら、SnapNameを試して、ローカルAIにスクリーンショットの名前を任せてみてはいかがでしょうか。