Show HN: Bohay – AIコーディングエージェントのためのミッションコントロール
Bohayはオープンソースのターミナルベースのツールで、複数のAIコーディングエージェントを監視・管理するための統一インターフェースを提供します。エージェントのステータス追跡、セッション永続化、オーケストレーションによるチームワーク、Git統合、リモートSSHサポート、macOSノッチパネルなどの機能があります。
Bohayは、AIコーディングエージェントのための「ミッションコントロール」として機能するオープンソースのターミナルツールです。開発者は単一のターミナルウィンドウで、複数のAIエージェント(Claude、Copilot、Codexなど)のステータスをリアルタイムに監視できます。サイドバーには各エージェントの現在の状態(待機中、作業中、完了、休止)が表示され、正確に動作状況を把握できます。また、エージェントがタスクを完了した際やユーザーの対応が必要な場合には、オプションの通知音が鳴ります。
セッションの永続化機能も充実しています。ターミナルを閉じても、再度開くとすべてのペイン、タブ、レイアウトが以前の状態に復元されます。各エージェントは再起動後も自動的にチャット履歴を読み込み、手動でセッションフラグを指定する必要はありません。さらに、リモートマシン上で実行中のセッションを、SSH経由でローカルから操作でき、ポートフォワーディングの設定も不要です。
チーム協業のため、Bohayはオーケストレーション機能を提供します。依存関係を持つタスクをオーケストレーションボードに追加でき、各タスクは独立したGitワークツリーとペインで実行されます。パスリース(path leases)により、複数のエージェントが同じファイルを編集するのを防ぎます。指定したテストコマンドが成功した場合のみ、タスクが完了とみなされ、マージは専用のワークツリーを通じて行われ、メインチェックアウトには影響しません。
BohayにはGitブラウジング機能も内蔵されており、コミット、ブランチ、プルリクエスト、イシューをタブで参照し、そのままPRの作成やマージが可能です。macOSユーザー向けには、ノッチパネル(bohay-notch)が用意されており、エージェントの監視、承認要求への応答、ペインへのジャンプをシームレスに行えます。
BohayはClaude Code、Copilot、Codex、opencode、Cursorなど、多くのAIエージェントと互換性があり、オプションのフックを介してイベントを報告します。完全にオープンソース(AGPL-3.0)で、GitHub上でコードの閲覧、イシューの報告、プルリクエストの送信が可能です。