Show HN: agent-asearch – AIエージェント向けのGo CLI、18ソース対応、セッションベース検索
agent-asearch はLLMエージェント向けのマルチソース検索CLIです。ウェブ、HN、Reddit、GitHub、YouTube、Twitterなど18のソースを同時検索し、セッションベースのワークフローでトークン消費を抑えます。メタデータを先に取得し、その後ページングで読み進めます。一部のソースはAPIキー不要。
agent-asearch は、LLMエージェント(Codex、Claude Codeなど)向けに設計された強力なマルチソース検索CLIツールです。1つのコマンドで、ウェブ(DDG、Wikipedia、Bing経由)、Hacker News、Reddit、GitHub、YouTube、Twitter/X、さらにTavily、Exa、Braveなどの専門APIを含む18の異なるソースを同時に検索できます。
このツールの核心的な利点は、セッションベースのワークフローにあります。検索を実行すると、まずコンパクトなメタデータ(結果の総数や後続コマンド)とセッションIDが返され、LLMコンテキストのトークンを節約します。その後、エージェントは必要に応じて結果をページングで読み取ったり、ソースでフィルタリングしたり、パイプライン処理のために生データを取得したりできます。
インストールは簡単で、npm i -g agent-asearch を実行するだけで、対応するプラットフォームのGoバイナリが自動的にダウンロードされます。ゼロコンフィグで即座に使用開始でき、例えば asearch open --query "claude code plugins" --source hn,reddit でHacker NewsとRedditを検索できます(APIキー不要)。より強力な検索が必要な場合は、asearch config set tavily "tvly-..." などのコマンドでAPIキーを設定できます。
agent-asearch のアーキテクチャは非常に拡張性が高く、各データソースは独立したGoバックエンドとして実装されています。現在18のソースが利用可能で、そのうち5つ(ウェブ、HN、Reddit、GitHub、Jina)はAPIキーなしで使用できます。シェル補完、自己更新、さまざまなエージェントCLI向けのプリセットプロンプトもサポートしています。
セキュリティ面では、検索クエリは監査ログに記録されず、すべてのセッションと結果はローカルの~/.asearch/ディレクトリに保存され、APIキーは環境変数のみで受け付けられます。制限事項としては、APIキーがない場合のウェブ検索はキー取得を促すメッセージを表示する、RedditとYouTubeはブラウザのクッキーが必要な場合がある、Twitter機能はサードパーティCLIに依存しAPIが一時的に利用不可、などがあります。
総じて、agent-asearch はAIエージェント向けの効率的でトークン経済的な検索ソリューションを提供し、複数ソースからの情報検索が必要な開発者やAIワークフローに特に適しています。