NotifyMe:AIエージェントとサービス更新のためのセルフホスト型通知アプリ
NotifyMe は、Pushover/ntfy/Bark に代わるセルフホスト型の通知アプリです。開発者に個人用のwebhook URLを提供し、通知を直接スマートフォンにプッシュします。Flutter と Firebase で構築されており、AIエージェントの長時間ジョブやCIパイプライン、サービスの状態監視に最適です。
NotifyMe は、セルフホスト型の通知アプリケーションであり、Pushover や ntfy の代替として設計されています。開発者は個別のwebhook URLを持ち、HTTP POSTリクエストを送信するだけでスマートフォンにプッシュ通知を受け取れます。このアプリは特に、Claude Code、Codex CLI、n8n、GitHub Actions など、長時間実行されるAIエージェントやCIパイプラインの監視に適しています。
ワークフローはシンプルです:外部システムがwebhookにPOST → Cloud Functionがリクエストを処理 → Firestoreに通知を保存 → FCMでプッシュ → スマートフォンで受信 → アプリを開いて詳細を確認。すべての処理はユーザー自身のFirebaseプロジェクト内で行われ、中央サーバーや第三者を介さないため、通知データは完全にプライベートです。
NotifyMe は Flutter クライアントと Firebase バックエンドで構成されています。バックエンドは Cloud Functions でwebhookを受け付け、Firestore に通知を保存し、FCMでプッシュします。Flutter アプリは、日付ごとにグループ化された通知一覧を表示し、色分けされたステータス(成功:緑、エラー:赤、警告:黄、情報:青)で区別します。検索機能、既読管理、オプションのURLリンクもサポートされています。
MVPでは、webhookから通知までのエンドツーエンドの流れが実装されています。今後のv2では、通知ルールや優先度、Bearerトークン認証、複数プロジェクト対応、チーム共有などの機能が計画されています。NotifyMe は、ネイティブJSON形式に加えて、Atlassian Statuspage のフォーマットも自動検出・変換するため、Claude などのステータスページを購読してサービス障害を通知として受け取ることも可能です。
プロジェクトはMITライセンスで公開されており、GitHub上で詳細なセットアップガイドが提供されています。セットアップ手順には、Firebaseプロジェクトの構成、Cloud Functionsのデプロイ、Flutterアプリの設定などが含まれ、例としてClaude CodeやGitHub Actions向けの送信スクリプトも同梱されています。