マレーシアのAIエージェント搭載メッセージングアプリRespond.ioが6250万ドルを調達
クアラルンプールに本拠を置くカスタマー会話管理ソフトウェア企業Respond.ioは、Camber Partners主導のシリーズBラウンドで6250万ドルを調達しました。同社の年間経常収益(ARR)は3500万ドル、前年同期比169%増、利益率30%です。
Respond.ioは、メッセージングアプリを通じた顧客会話管理に特化したマレーシアのスタートアップで、本日、Camber Partnersが主導するシリーズBラウンドで6250万ドルを調達したことを発表しました。このラウンドにはEndeavor Catalystや既存投資家も参加しています。同社は2022年に700万ドルのシリーズAラウンドを実施しています。
Respond.ioは2017年に、企業がメッセージングアプリに移行する顧客に対応できないという単純な問題を解決するために設立されました。現在、そのカスタマー会話管理ソフトウェアはマレーシアのテクノロジー成功事例の1つとなっています。本社をクアラルンプールに置く同社の年間経常収益(ARR)は3500万ドルに達し、前年同期比169%増、利益率30%を維持しています。
今回調達した資金は、北米および欧州での事業拡大を加速し、買収の可能性も検討するために使用されます。Respond.ioのソフトウェアは、企業がWhatsApp、微信、Facebook Messengerなどの複数のチャネルからの顧客メッセージを一元管理し、応答効率と顧客満足度を向上させるのに役立ちます。