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Lovable、クレジット残高をクラウドおよびAI残高と統合

Lovable は利用規約を更新し、Platform、Cloud、AI Gateway 全体でクレジットを統一しました。2026年8月15日発効。サブドメインの権利や自動補充機能も明確化。

ソースHacker News AI著者: doener

Lovable Labs Incorporated は利用規約の大幅な更新を発表しました。最も注目すべき変更点は、プラットフォームのクレジット残高がクラウドサービス(Lovable Cloud)およびAIゲートウェイ(AI Gateway)の残高と統合されることです。新しい規約は2026年8月15日から有効となり、課金体験の統一と管理の簡素化を目的としています。この更新には、クレジットの統合、サブドメインポリシー、自動補充機能、アカウント管理、使用制限などが含まれます。

新しい規約によれば、ユーザーが購入したクレジット(Credits)は用途を区別されず、Lovable Platform、Lovable Cloud、AI Gatewayを含むすべての従量課金サービスで共通して使用できます。クレジットは前払い制で、返金は不可であり、サブスクリプションがアクティブな間のみ使用可能です。サブスクリプションを解約した場合、残りのクレジットは凍結されますが、再契約すると復活します。ただし、有効期限は変わりません。異なるサブスクリプションプランではクレジットの価値や消費レートが異なる場合があり、あるプランのクレジットが別のプランで同じ価値であるとは限りません。

さらに、Lovable は自動補充機能を導入しました。ユーザーは残高が選択したしきい値を下回った場合に自動的にクレジットが購入されるよう設定できます。この機能はStripeなどの第三者決済プロバイダーを通じて提供され、ユーザーはStripeの利用規約にも同意する必要があります。サブスクリプション料金は月額または年額で前払いされ、解約しない限り自動更新されます。法律で義務付けられている場合を除き、返金はありません。

サブドメイン管理に関して、Lovable はいつでもサブドメインを回収する権利を留保することを明確にしました。通常、回収の7日前に通知されますが、プラットフォームルール違反、法的要件、セキュリティ上の脅威などの緊急時には即時回収される可能性があります。ユーザーはサブドメインを永久的なものと見なすべきではなく、重要なアプリケーションにはカスタムドメインの使用が推奨されます。ユーザー名についても同様のポリシーが適用され、Lovable は不適切なユーザー名や混乱を招くユーザー名を回収する権利を有します。

その他、アカウント管理、利用制限、最低年齢要件(18歳以上または保護者の同意)、競合AIモデルのトレーニング目的でのサービス利用禁止などが明記されています。サービスの使用ライセンスには、リバースエンジニアリング、再販売、セキュリティ制御の回避、悪意のあるコードのアップロード、誤解を招くコンテンツの生成などの禁止事項が含まれます。AI出力については、害や欺瞞を引き起こす可能性のある状況で人間が生成したものと誤認させてはならず、医療、法律、金融などの高リスク領域では適切なレビューが必要です。

重要な変更がある場合、Lovable は少なくとも30日前にメールまたはサービス内通知でユーザーに通知します。この更新は、Lovable がエコシステムを統合する取り組みを示す一方で、サブドメインやユーザー名の非永続性、およびサービス利用時の厳格な制限をユーザーに注意喚起するものです。すべてのユーザーは、新しい規約を熟読し、統合されたクレジットシステムを最大限に活用することをお勧めします。