ジョン・ルイス、AI検索結果の改善へYouTubeチャット番組を開始
英百貨店チェーンのジョン・ルイスは、テレビ司会者アンジェラ・スキャンロンがホストを務める「ビデオポッドキャスト」『Gift List』をYouTubeで配信し、SNSでもクリップを拡散する。AI検索やチャットボットでの自社・自社製品の露出を高める狙いで、系列スーパー、ウェイトローズのポッドキャスト『Dish』の成功に続く取り組みとなる。
英百貨店チェーンのジョン・ルイス(John Lewis)は、オンライントーク番組とソーシャルメディア向けスタジオを立ち上げ、チャットボットやAI検索結果における自社と自社商品の視認性を高める方針だ。
この番組は、テレビ司会者のアンジェラ・スキャンロン(Angela Scanlon)がホストを務める『Gift List』という「ビデオポッドキャスト」で、YouTubeで配信される。クリップは他のソーシャルメディアチャンネルでも展開される予定。
この動きは、姉妹チェーンであるスーパーマーケットのウェイトローズ(Waitrose)が手がけたポッドキャスト『Dish』の成功を受けたもの。こうした番組を通じて、ジョン・ルイスはAIが生成する回答の中で自社ブランドが言及される可能性を高め、AI時代の購買行動に対応した検索経路での競争力を強化しようとしている。