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Geminiが失敗した後、GmailでClaude Coworkを試したら——作業が数時間短縮された

テクノロジージャーナリストDavid Gewirtz氏は、GmailのGeminiがFable 5のスロットリングに関するメール検索に失敗した後、AnthropicのClaude Coworkを試しました。Coworkは関連するPRピッチや引用を特定し、公開許可のあるものを抽出。数時間かかる面倒な作業を数分の検証に短縮し、AIアシスタントがメール過多の問題を解決する可能性を示しました。

ソースZDNet AI

テクノロジージャーナリストのDavid Gewirtz氏は先月、AnthropicがFable 5ユーザーをOpusに制限しているという開示について、7,000通以上のメールを受け取りました。その中から記事に使える引用やPRピッチを探すため、まずGmailのGeminiを試しましたが、Geminiはメールの文脈を理解できず、必要な情報を抽出できませんでした。

次にGewirtz氏は、AnthropicのClaude CoworkをGmailに接続し、読み取り権限のみを与えました。同じプロンプトを使うと、わずか1分でCoworkは12件の関連PRピッチを特定。さらに、公開許可のあるメールのみを抽出するよう指示し、最終的に8件の検証済み引用元リストを得ました。Coworkはまた、ほとんどのピッチがサイバーセキュリティベンダーによるものであると指摘しました。

Gewirtz氏は、Coworkが生成したリストの各引用を元のメールで確認し、正確性を担保しました。このプロセスにより、従来数時間かかっていたメールの選別作業が数分に短縮され、記事の執筆に集中できるようになりました。彼は「これは研究アシスタントとして非常に価値がある」と述べ、今後も同様のタスクでCoworkを活用する意向を示しています。Anthropicはこのような業務を「ワーク・アラウンド・ザ・ワーク」と呼び、Gewirtz氏はその概念に賛同しています。

最後に、Gewirtz氏は読者に問いかけます。「Claude Coworkに自分のGmailを読ませてでも、時間を節約したいと思いますか?」