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先月、157,143ドル分のトークンを使い、支払ったのはわずか400ドル

月額200ドルのOpenAI CodexとAnthropic Claudeを併用し、合計400ドルの定額で、API換算15万7143ドル相当のトークンを消費した体験を紹介。OpenAIとAnthropicの競争が生んだ一時的な「ゴールドラッシュ」なので、今のうちに使い倒すべきだと主張している。

ソースHacker News AI著者: theHocineSaad

先月、OrcDev氏はAIツールで驚くべきレバレッジを記録しました。APIの単価換算で15万7143.39ドル相当のトークンを消費したのに、実際に支払ったのは400ドルだけです。この30日間で、彼が取り組んでいる全プロジェクトを合わせ、2350億トークンを処理しました。試用枠でも、誰かがくれたクレジットでもなく、2つのサブスクリプションが通常の使い方で生み出した結果だと強調しています。

構成は非常にシンプルです。彼は月額200ドルのOpenAI Codexプランと、月額200ドルのAnthropic Claudeプランを併用し、合計400ドルを支払っています。この組み合わせがあれば、どのようなプロジェクトでも、数を制限せずに構築でき、実際にトークンを使い果たすのは難しいと言います。CursorもGrokも優れているので、気に入ったツールを解約する必要はありません。あくまで自分の検証済みの構成として紹介しているのです。

なぜ今なのか。OrcDev氏によると、CodexとClaudeは現在、真っ向勝負を繰り広げています。数週間ごとにどちらかが新機能を投入し、もう一方を時代遅れに見せます。アップデートログを読み終える前に次の更新が来るようなペースです。さらに、OpenAIもAnthropicもサブスクリプションのリセットを頻繁に実施しており、ユーザーにはありがたい環境が続いています。この競争のコストは誰かが負担していますが、今のところその「誰か」はユーザーではありません。彼は現在を「ゴールドラッシュ」に例え、API価格と定額料金のギャップは永遠に続かないため、今のうちに最大限活用すべきだと述べています。

そのための具体的なアドバイスは、トークンを神聖視しないこと。定額料金を払っている以上、使わなかった容量は節約ではなく浪費です。ずっと作りたいと思っていたものがあれば、今週、下手でもいいから作ってみてください。サブスク料金は、何かを出すかどうかに関係なく同じだからです。

最後に、次号は「夜間タスク」の予告です。彼は、自分が寝ている間にAIに作業を続けさせ、起きたら完成品が手元にある状態を作る方法を紹介するとしています。これは彼がサブスクリプションの使い方で最大の変化だというものです。記事はニュースレターで先行配信されており、次号はorcdev.com/newsletterで無料で読めます。