GitHub Copilot アプリ
GitHub Copilot は、エージェント駆動開発のための専用デスクトップアプリをリリース。GitHub とネイティブ統合され、Issue、PR、プロンプトからセッションを開始でき、差分確認、ブラウザプレビュー、端末チェック、PR マージをサポート。価格は無料から月額 $100 まで、モデルアクセスや使用量クレジットが異なる。
GitHub は、エージェント駆動開発のためのデスクトップアプリ「GitHub Copilot アプリ」を発表しました。これは GitHub 上にネイティブに構築された初のデスクトップ体験であり、macOS、Windows、Linux で利用可能です。有効な有料 GitHub Copilot サブスクリプションが必要です。
このアプリの中心機能は、Issue、プロンプト、または進行中の PR から直接セッションを開始できることです。複数のタスクを同時に進めても、各セッションは分離されており、コンテキストが混ざりません。セッション内では、コード差分の確認、アプリ内ブラウザによるプレビュー、端末コマンドの実行、PR のマージが可能です。また、スキルやプロンプトを定期的に実行できる再利用可能なワークフローに変換できます。
Copilot アプリはネイティブの GitHub コンテキストを活用します。各セッションはコード、PR、Issue、検索に自動的に接続され、手動設定は不要です。ユーザーはカスタムリポジトリおよび Copilot スキルをデプロイでき、それらはすべてのセッションで自動同期され、ワンクリックでワークフローに変換できます。外部データとの接続には、MCP(Model Context Protocol)を介してカスタムサーバーを追加可能で、ローカルまたは HTTP 設定がサポートされます。
価格体系は4段階です。無料版は月2000回の補完、Haiku 4.5 や GPT-5 mini へのアクセス、Copilot CLI が含まれ、クレジットカード不要で学生は無料プランを利用可能。Pro 版(月額 $10)は、クラウドエージェントとコードレビュー(コードレビューは Actions 使用量が発生)を追加、無制限の補完と次編集提案、ただし高使用時は応答速度が変動し、レート制限の対象となる場合があります。Pro+ 版(月額 $39)は、Opus などのプレミアムモデル、監査ログ、月額 $70 のクレジット(Pro の4倍以上)を提供。Max 版(月額 $100)は、優先的な新モデル・機能アクセス、月額 $200 のクレジット(Pro+ の2.9倍以上)で、持続的な高容量ワークフロー向けです。
現在、新規サインアップは段階的に受け付けており、すぐに登録できない場合は後日再試行してください。フィードバックの共有、ドキュメントの閲覧、リポジトリへの参加が可能です。最新情報はチェンジログで確認できます。