2027年、ロボットが全業務を担うホテル開業
深圳のPudu Roboticsが、深中通道の西人工島に2027年開業予定の「全シナリオロボットサービスホテル」を発表。ロボットが受付、ルームサービス、清掃、調理などを担当する。
ロボットのみで運営される世界初のホテルが2027年に中国・深圳でオープンする。場所は深中通道(深圳-中山間の海を渡る橋とトンネルの超大規模プロジェクト)の西人工島である。
Pudu Roboticsは、この「全シナリオロボットサービスホテル」において、同社のロボットがフロント業務、ルームサービス、清掃、調理、ゲストサポートなど、ホスピタリティの全役割を担うと発表した。Pudu Roboticsはこれまでに小売、飲食、清掃などの現場にロボットを導入してきたが、今回はホテル全体の運営をロボットが完全に担う。
Pudu Roboticsと深圳文化観光産業発展有限公司は協力し、2025年12月に開通した西人工島をロボットとテクノロジーの観光地へと変貌させる。このホテルの開業は、AIとサービス業の融合における新たなマイルストーンとなる。