Datasette の GitHub コード頻度チャート
サイモン・ウィリソンが GitHub のコード頻度チャートを用いて、コーディングエージェントや Opus 4.5 クラスのモデルが自身のオープンソースプロジェクト Datasette に与えた影響を可視化。2026 年の大きなスパイクは Opus 4.8、GPT-5.5、Fable 5、GPT-5.6 Sol のリリースと一致している。
サイモン・ウィリソンは自身のブログで、オープンソースプロジェクト Datasette の GitHub コード頻度チャートを紹介し、コーディングエージェントや Opus 4.5 クラスのモデルが自身のアウトプットに与えた影響を可視化しようと試みた。このチャートは 2018 年から 2026 年までの週ごとのコード追加・削除数を示しており、2026 年には 1 週間で 37,022 行の追加と 9,528 行の削除という驚異的なピークを記録している。このスパイクは Opus 4.8、GPT-5.5、Fable 5、GPT-5.6 Sol のリリース時期と完全に一致しており、高度な AI プログラミング支援ツールの影響が強く示唆される。それ以前の活動は散発的で、2025 年末には 14,638 行の追加と 6,584 行の削除、2020 年半ばには顕著な削除ピークが見られた。ウィリソンは、このチャートがコーディングエージェントの実際の効果を示す最も説得力のある証拠の一つだと述べている。