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Claudeサブスクリプション、プログラム利用に別途予算を割り当て、API価格で課金

6月15日より、AnthropicはプログラムによるClaudeの利用を既存のサブスクリプション枠から分離します。代わりに、加入者はプランに応じて月額20ドルから200ドルの専用クレジットを取得します。今後、SDKやサードパーティからのリクエストは、従来の補助された固定料金ではなく、フルAPIレートで課金されます。

ソースThe Decoder著者: Matthias Bastian

Anthropicは、6月15日よりClaudeサブスクリプションにおいて、プログラムによる利用を既存のサブスクリプション枠から分離することを発表しました。従来はプログラム利用も通常のサブスクリプション枠内で処理されていましたが、今後は各加入者が選択したプランに応じて、月額20ドルから200ドルの専用クレジットが割り当てられます。

また、課金方法も変更されます。これまでプログラムによるリクエストは補助された固定料金でカウントされていましたが、今後はフルAPIレートで課金されるようになります。つまり、SDKやサードパーティアプリケーションを介したリクエストは、実際の使用量に応じてAPI価格で請求されます。

この変更は、APIを頻繁に利用するユーザーにとってコスト増加につながる可能性があります。Anthropicは、この措置により料金体系がより明確になり、プログラム利用とAPIの価値が適切に反映されると説明しています。Claudeを大規模な自動化タスクに活用している組織は、予算の見直しが必要になるかもしれません。