AI News HubLIVE
サイト内リライト1 分で読了

Claude Code が Anthropic API 互換に対応、Ollama で利用可能に

Ollama v0.14.0 以降は Anthropic Messages API と互換性があり、Claude Code などのツールをオープンソースモデルで使用できます。ローカルまたは ollama.com 経由でクラウドモデルに接続して実行できます。

ソースOllama Blog

Ollama は 2026 年 1 月 16 日、v0.14.0 以降で Anthropic Messages API との互換性を実現したとブログで発表しました。このアップデートにより、Anthropic のエージェント型コーディングツール Claude Code をオープンソースモデルと連携させることが可能になりました。ローカルマシン上で実行するか、ollama.com を通じてクラウドモデルに接続できます。

Claude Code の利用手順:まず Claude Code をインストールします(macOS、Linux、WSL 向けの curl コマンド、Windows 向けの PowerShell または CMD スクリプトが用意されています)。次に、環境変数 ANTHROPIC_AUTH_TOKEN を「ollama」に、ANTHROPIC_BASE_URL をローカルの Ollama サービス(デフォルトは http://localhost:11434)に設定します。その後、claude --model gpt-oss:20bclaude --model glm-4.7:cloud のように実行します。コンテキスト長が最低 32K Tokens のモデルが推奨され、Ollama のクラウドモデルはフルコンテキストで動作します。

推奨モデル:ローカル用には gpt-oss:20b と qwen3-coder、クラウド用には glm-4.7:cloud と minimax-m2.1:cloud が挙げられています。

既存の Anthropic SDK を使用するアプリケーションは、ベース URL を変更するだけで Ollama に接続できます。ブログでは Python と JavaScript のコード例も提供されており、メッセージの作成やツール呼び出しの実装方法が示されています。ツール呼び出しの例として、天気情報を取得する関数が紹介されています。

対応機能:メッセージとマルチターン会話、ストリーミング、システムプロンプト、ツール呼び出し/関数呼び出し、拡張思考、ビジョン(画像入力)。詳細は Anthropic 互換性ドキュメントを参照してください。