Bugpilot
Bugpilot は、コンソールエラー、ネットワークリクエスト、DOM 状態、クリック、スクリーンショットなどブラウザの状態をワンクリックでキャプチャし、AI 対応の Markdown としてエクスポートする Chrome 拡張機能です。100%ローカルで動作し、サーバーやアカウント、テレメトリは不要。無料で永久に使え、Pro は一回払い $28 で追加機能を提供します。
Bugpilot は、スリランカ・コロンボの独立開発者 Malindu が開発した Chrome 拡張機能で、AI 支援プログラミングにおけるデバッグの煩わしさを解消します。Claude や ChatGPT などの AI でコードを書いた後、テスト中にバグを見つけた際、開発者は手動でブラウザ情報を収集し、AI に問題を説明する必要がありました。このプロセスは時間を消費し、トークンも無駄にします。Bugpilot はワンクリックで、コンソールエラーとスタックトレース、ネットワークリクエスト、DOM 状態、クリックイベント、スクリーンショットを含むブラウザ全体の状態をキャプチャし、AI が直接理解できるクリーンな Markdown に自動整形します。
このツールは完全にローカルで動作し、データがユーザーのデバイスから外部に出ることはありません。アカウント登録も不要で、テレメトリデータも収集しません。内蔵の自動マスキング機能は、ネットワークリクエスト内の認証トークンや API レスポンス内のメールアドレスなどの機密情報を識別して隠蔽し、プライバシーを保護します。
Bugpilot は無料版でコア機能を制限なく利用できます。Pro 版はサブスクリプション不要の一回払い $28 で、React コンポーネント状態、5 つの AI 最適化エクスポート形式、無制限の履歴を追加します。14日間の返金保証もあり、Malindu は「Pro が必要だが支払えない場合は DM で無料で送る」と述べています。
Product Hunt でのローンチ後、コミュニティからは「トークンを節約する考え方が優れている」「生のログを貼るより構造化された Markdown の方が人間にもモデルにも良い」と好評です。Malindu は引き続きフィードバックをもとに改善を進める方針です。